ユーザーの気持ちを知りたい!
ユーザーがなにを求めてサイトに来たかを知る方法
①google analyticsのランディングページ
ランディングページを見ると、どのページを目的にして来たのかということが分かります。
今人気のページ、ワードがなんとなく分かったりします。
②webマスターツールの新機能「検索アナリティクス」
これはいいものがリリースされましたね、検索アナリティクスでは、検索ワードをフィルタリングしながらチェックする事ができます。
検索アナリティクスについてはこちらの記事を参考に
超便利!「検索アナリティクス」がウェブマスターツールで公開! | 男子ハック
③サイト内検索フォーム
google analyticsを入れていると、URLに変数がつくとそれも拾ってくれます。
(analyticsの「行動」→「ページ」のところで確認できます)
これで検索フォームに何を入力したのかが分かるようになっています。
ページ内で検索するくらい熱意のあるユーザーの期待に応えられるサイトになっているかという反省ができます。
サイトにはサイト内検索フォームをつけるべきだと思っています。